2007/06/17 (Sun) vol.12 - バック -

きたねー。
来ちゃったねー。
調子に乗ってるけど、いいの??笑
ものすごく、危ない気がするけど、それでも優花は進みますよ??

うん、ではしゅっぱーつ☆





今日はバック☆





もちろん、鞄の事じゃないよ??
体位ですよー(*・∀・)ﾉｼ


一番動物的な体位だよね、コレ。
見方によっては鬼畜な感じするし

後ろから突かれて喘いでるのとか、好きです(*・ｃ・)ﾉ
プラス手錠とか目隠しとかあると、もっと好きです(*・ｖ・)笑
さらに、お風呂場だと最高です笑

え??変態ジャンって??


だって変態だもの。


…コレ、ハマってるんです。笑
うち正直だからさ、自己申告してるの。笑

ま、そんな事はいいとして…。








バックは、やっぱり腕に力が入らなくてヘタ…ってなってんのが可愛いと思う(*・∀・)ﾉ
顔がマクラに埋もってつぶれてても、可愛いと思う(*・∀・)ﾉ
むしろ、つぶれてた方が可愛いと思う。笑
口開きッぱでさ、ヨダレとかﾀﾞﾗﾀﾞﾗで。


『もっと…』


とか言っちゃったりして。笑

ここはやっぱり例のY君にヤってほしいね、うん。
いやぁー、最近Y君出てこなかったもんね。笑

とりあえず、お相手はアレよアレ、W君。笑
顔がネコっぽいもんvV

あー、でもあえてS君…??
あ、S君ってアレね、出席番号がうちの前の奴(知るか)。
アイツ、生意気だからねー。
ここはY君に教育してもらわないとね☆笑



とりあえず、Y君とW君から。
W君は誘い受けっぽいから、とりあえずY君を誘惑☆笑



『ねぇ、俺と遊んで…??』



みたいなーｯ(*>∀<)ﾉｼ
で、Y君は顔真っ赤にしながら頷く。笑

W君はお風呂でヤるのは好きじゃなさそうだから、とりあえず部屋のベッドの上♪笑

『あ…、もっと奥…ッ』

とか、ヤってる最中に言っちゃったりしてvV
もちろん、正常位でね☆笑
で、その内W君が飽きてきてー。

『ね、も、抜い…ッ』

みたいなーｯ(*>∀<)ﾉｼ
だけど、Y君はまだヤりたい訳でして。

『………分かった』

って言って抜いてからー。
無理矢理四つんばいにして、バックで挿入☆

『あンッ、ちょ、いきなりヤメ…ッ』

とか反抗しつつも、結局腰振っちゃうW君vV

淫乱ーvV

で、腰振りながら何度もイっちゃうの♪
ちなみに、トコロテン希望です(*・ω・)ﾉ笑

『触ってないのにイったの…??お前、ホント淫乱だな』

ってY君に言われて、泣きながら喘いでヨダレﾀﾞﾗﾀﾞﾀで…。

最・高!!

もーね、萌えですよ萌え。
マクラにヨダレがベトーって付いたり、泣き腫らした目とか、可愛すぎ!!
そのまま腕とかカクンってなっちゃうと、ホント………ッ(*´∀｀)

それか、後ろで両手縛られて、顔がマクラに埋まったり…vV
腰だけ高い位置で固定されて、エロい格好で…vV
そんで、後ろから突かれて思いっきり喘いじゃったり☆笑


可愛いーvV








えー、次。
Y君とS君ね!!笑

最初に言っときます。
S君はツンデレで、さらに生意気です。笑

今日もいつもの様にY君家で誰かの悪口を言ってるS君。

『アイツさー、マジありえなくね??』

を連発しながら、Y君が出してくれたジュースをゴクゴク。
フフフ…vV
もちろんそのジュースには媚薬が入ってたりしてさーvV

しばらくして、ようやく身体の変化に気付いたS君は、すぐに帰ろうとするけど。

『…?どうしたの??今日は泊まってくんだろ??』

とか言いながら、身体をイジイジするY君。笑
微妙なタッチで勃っちゃうS君は、とりあえず隠そうとしてシャツを引っ張る。

『シャツ伸びちゃうよ。ほら、引っ張んないの』

優しい口調で言いながら、S君の手をギュッと握るY君。
フフフ…vV
手ぇ握るとか、可愛くない?!笑

『ちょ、おま、何入れたんだよ?!』

と、２ちゃ○ねらー並の勢いで問いただすS君。

『ん?別にお前が嫌がるようなモンは入れてねぇよ??』

と、悪びれる様子のないY君。
うん、可愛いvV笑

『マジ、ありえねぇ…』

抵抗していた手を急に止めて、ベッドに潜り込むS君。
彼は、普通に寝て収まるのを待とうとしてるんだけど…。

『あれ??今日はヤる気だねvV』

とかいいながら布団を剥がすY君。
S君は自分の失態に気付くけど、時既に遅し。
Y君に布団を持っていかれ、さらに身体に乗っかられて身動きが出来なくなるS君。

『とりあえず、お風呂行く??』

とか訳の分からない事を聞くY君を睨みつつ、

『………行く』

ボソっと言っちゃうS君vV
Y君はS君をお姫様抱っこしてお風呂場に連れて行き、既にドロドロのソコを中心的に洗ってあげてー♪

『んぁ…ッ、あ、も、イく…ッ』

３回程連続でイかせてから、お湯の張ってある湯船に2人で浸かってー。
イヤがるS君をムシして後背位で挿入して、何もしないY君。

『あ、ハァ…、何で…?』

中々動かないY君に痺れを切らしたS君が振りむいて聞く。
で、微妙に涙目になってるS君を見て、Y君は耳元で

『お願いして??』

って意地悪く言うのvV
あぁー、萌えだわぁvV

でもS君はお願いなんて出来るはずもなく。

『え、ヤだ…』

って普通に即答。笑
いーよね、こういうのもvV

『じゃぁずっとこのままね♪』

耳とか舐めながら、Y君が言ってー。
最終的にS君が

『やぁ…、あ、お願…ッ』

って言っちゃうの(*・∀・)
フフフ…vV
可愛いよねvV

『最初からそう言えばいいのに…』

クスって笑いながら、お湯の中で腰をユルユル動かしてー♪

『あ、ヤ、コレ、疲れ…ッ』

ってS君が言ったのを合図に、Y君がザバって立ち上がる(もちろん、S君も一緒に)。
で、後ろからS君の腕掴んで、

『ココに手ぇついてろよ??』

って、湯船の淵(?)に手ぇ付かせて、バックでガンガン突く!!
うん、こーゆーの大好きvV

最後はS君自らチューとかねだっちゃったりしてvV

も、萌えー(*´∀｀){ﾊｧﾊｧ








さて、そろそろ終わりにしときましょうかね。
…ただ疲れただけだけどね。笑

今日は頑張ったでしょー??
コレは結構萌えると思うんだけど…。
つか、S君とか、実際とキャラ違うしw笑
Y君とか、最初と比べると大分イメージ変わってるしw笑

…あ、でもW君はぴったり☆

すんません○rz
調子に乗りました○rz


では、また今度ー☆